【ウイニングポスト8 2018】トニービン系と零細血統で名馬を輩出したい補足 #6・7 85年6月~86年3月
はじめに
(※以下の文章は毎回載せます)
この記事は、Youtubeにて同じタイトルで投稿している動画の補足記事です。
先に動画を見てからご覧いただくことをおすすめします。
今回の動画です。
Part6がブログで書くにはあまりにも短くなりそうなので、Part7と同時に書きます。
レース数が多くなってきたので、そのうち重賞はカットするかもしれない。
種付け結果
動画でも言ったんですが海外種牡馬が1頭付けたらBookfullになってました。
前年は割と数頭いけたんですけど、こういうのってランダムなんですかね?(追記:ランダムでした)
バックパサーはモンテオーカンだけ、正直メイワパッサー数頭付けてもよかったと思ってる。
年末処理
ここからはPart7分です。
ミスプロ産駒をまた1頭購入したけど、現役馬が引退して繁殖に入りだしそうなのでもう買う必要ないかなと。
では今年の入厩馬です。
ノースシャトルはスインフォード系マラケート産駒の史実馬。
自家生産のマラケート産駒から後継馬を出すのが理想ですが、保険として所有しました。
今年の大本命はこの馬。芦毛の先駆者ですね。
グレイソヴリン系が滅亡すると親系統に昇格しないので暫定それまで所有予定。
エタンのラストクロップ枠の2頭。
アルデンヌの方が印薄ですが、繁殖狙いで所有。
毎年のようにいい馬を出してくれるモンテオーカン枠。
バックパサーの系統確立後に真価が発揮されます。
こちらはクラブ馬。クラブ所有でも種牡馬の支配率には影響するらしいので、無印ですが持ちます。
所有馬雑感(Part6)
トニービンがデビューしたことが大きいでしょうか。
ただ成長型が晩成なんですよね。トニービン自体、5歳末で引退してるので遅めでもいいぐらいかなと。
史実では凱旋門勝ってますが、動画ではそんな場面が見れるでしょうか。
所有馬雑感(Part7)
更に続き。スペンドアバックは相変わらずの成績、サクラユタカオーも本格化して軌道に乗った感があります。
架空馬勢も重賞路線にずっといるのでありがたい。
3歳世代はメジロデュレンとメジロラモーヌに期待です。(ただデュレンがそこまで好調じゃない・・・)
では今回はここまで。次回はPart8です。