【ウイニングポスト8 2018】トニービン系と零細血統で名馬を輩出したい補足 #4 84年1月~11月
はじめに
(※以下の文章は毎回載せます)
この記事は、Youtubeにて同じタイトルで投稿している動画の補足記事です。
先に動画を見てからご覧いただくことをおすすめします。
今回の動画です。
3週ごとに投稿ペースで行きたかったんですが、少しプレイ頻度が落ちたので間隔が開きました。
Part4は84年11月まで。12月を入れなかったのは、明らかに長くなりそうだったからです。
84年は2歳馬が4頭デビューし、所有馬が6頭になりました。
海外幼駒購入
シリーズの主役トニービンを購入。現役から系統確立、長くは引退まで長期間お世話になります。
幼駒誕生
今回から評価も画像に貼り付けて表示します(動画もこのスタイルでやりたい)。
ラストクロップとなったエタン産駒から良さそうなのが2頭。うち1頭はエタン後継として期待。
モンテオーカンは安定の仔出しで2年連続の当たり。母父◎を活かすためにバックパサー系確立が重要になってきます。
種付け
所有が多くなってきたので種付けした種牡馬ごとにソートしています。
バックパサーと確立した馬を優先。その他カラムーンの種付け開始、オリオール系セントパディのラストクロップなど。
所有馬雑感
もう書くことがないのでネタバレにならないレベルで所有馬について書きます。
ミスプロ産駒ということで購入したパープルロマンスが意外と有望説出てきました。
スピードこそそこまで高くはないですが、サブパラが高いので割となんとかなってます。
正直繁殖入り後に活躍なら御の字だと思ったんですが、現役から活躍してくれると期待度が上がりますね。
2歳馬はスペンドアバック、サクラユタカオーなどがいますが、1個下にも史実馬が控えてますのでお楽しみに。
次回は84年の残りと85年の予定です。