【ウイニングポスト8 2018】トニービン系と零細血統で名馬を輩出したい補足 #3 83年3月~12月
はじめに
(※以下の文章は毎回載せます)
この記事は、Youtubeにて同じタイトルで投稿している動画の補足記事です。
先に動画を見てからご覧いただくことをおすすめします。
今回の動画です。
Part3は1983年末まで。2頭しかいないのとキリが良いと思って年末まで全部入れました。
幼駒誕生
サウンドトラックの最後の世代から美香(サブパラ評価)○の付いた牡馬が誕生。
仮に結果が出なくても無理やり種牡馬にしてザボス系を保護します。(出来れば活躍して欲しいが)
種付け
種牡馬施設がLv3になったことで、海外馬が種付け出来るようになりました。(繁殖牝馬Lv3は間に合わず)
バックパサー系確立>エタン系保護>プリンスリーギフト系保護の優先順。
ただこの年末にエタンが種牡馬を引退。予定よりも1年早く引退してしまったので、若干数不足。翌年の産み分け対象です。
繁殖牝馬
種付けが終わった後に繁殖施設Lv3に到達したので、最大20頭所有が出来るようになりました。
ハギノトップレディ、アグネスレディー、モミジ、スイートエプソム、スカーレットインク、アグネステスコを購入。
4頭分枠を余らせていい馬が見つかった時に購入か、繁殖に上げます。
年末処理
ネヴァーベンドからの独立でミルリーフ系確立。毎回確立するのでおそらく自然確立です(条件を満たしたものから確立するので序盤は自然確立が多い)。
ただ後が続かないのでネヴァーベンド系が昇格するまでには至らず。リヴァーマン(orブレイヴェストローマン)確立で昇格ですが、ナスルーラ系はプリンスリーギフトとグレイソヴリンで分散予定なのでどちらでもいいところ。まだ3年ほど余裕あるので考えます。
ところで今進行中のバックパサー、テスコボーイ、カラムーンの支配率とか載せるべきなんだろうか。
所有馬いきましょう。
前年にセリで購入したサクラユタカオー。動画でも言及したのであまり言う事はないかと。
ハギノカムイオーのような活躍を期待。
年明けに購入したスペンドアバック。こちらも言う事なし。
米国ダートを中心に走らせます。(そう考えると2歳でどれほど勝てるかが重要)
海外セリで2頭購入。シアトルスルー産駒のパープルスルー。
シアトルスルーは自然確立候補で母父◎が成立、さらには能力高め予想で現役から期待です。
もう1頭はパープルシャトル。父馬フライングペイスターとはなんぞやって感じですが、ナスルーラ直系のダート馬のようです。
SP系だしなあと思って購入したら美香◎でした。ナスルーラ直系とサーゲイロードは零細化の可能性があるのでそれを狙っています。
翌年の予定
ハギノカムイオーとミスターシービーが予定通りに引退。テスコボーイは84年も種牡馬現役続行し、あとは条件を満たせば確立です(2016版では同じ状況で確立出来たので何事もなければ大丈夫)。
この2頭が引退のため、年明け時点で3歳2頭、2歳4頭なので重賞戦線に乗るまでは動画が飛ばしがちになるかと思います。
1歳世代はメジロデュレンと繁殖目的でメジロラモーヌを所有中、さらにトニービンを購入します。
0歳世代ですが84年はトニービン系の大元であるグレイソヴリン系保護のためタマモクロスを所有します。
ではまた次回。