【ウイニングポスト8 2018】トニービン系と零細血統で名馬を輩出したい補足 #2 82年7月~83年1月
はじめに
(※以下の文章は毎回載せます)
この記事は、Youtubeにて同じタイトルで投稿している動画の補足記事です。
先に動画を見てからご覧いただくことをおすすめします。
今回の動画です。
Part2は82年後半~83年です。
ウイポのスケジュール上、後半はあまりイベントがないのでだいたいがレースだらけになったのでたぶん少量です。
幼駒セール
テスコボーイ系確立と来ればその後継馬であるサクラユタカオー。
マイル・中距離路線で無双してくれます。これが銀札でいいのか。
年末処理
ボールドルーラー系が親系統に昇格しました。ナスルーラ系から分離。
動画では言ってなかったので言及すると、系統確立の条件は
・系統を確立する種牡馬が現役
・対象種牡馬の全世界の支配率が2%以上、もしくは所属地域で5%以上
・確立する新系統に属する種牡馬が、全世界で4頭以上
2つ目を目指していけばまあ確立するかなというところ。
さらに親系統は複雑。
・対象系統の支配率が全世界で10%以上、もしくは所属地域で12%以上
・対象系統が3代にわたり子系統を確立
・対象系統が2種類以上の子系統を確立
・親系統に昇格する系統が滅亡していない
・昇格に影響する系統が全て滅亡していない
このうち上3つのどれかを満たした状態で、下2つ両方満たす必要があります。
動画の目標でもある「カラムーン系→カンパラ系→トニービン系確立→グレイソヴリン系昇格」は2つ目にあたるわけです。
90年を超えると条件を満たした馬で渋滞しやすいので序盤のうちに狙っていきたいです。
続いて所有馬。
放置すればエクリプス系最後の史実馬となるホッカイペガサス。
長距離適正があり、大化けすれば海外GⅠも勝てるらしいですがどうなるか。
海外セールで購入したパープルロマンス。ダート馬ですが、序盤のダート牝馬路線は空き巣になる可能性があるので賞金稼ぎに期待です。
海外幼駒購入
スペンドアバックなんとか買えました。実は米国3冠も狙える馬です。
この馬の活躍がバックパサー系確立に結構影響を及ぼすので大事に使っていきたい。
翌年の予定
名声が1000に達したので、牧場の施設を随時Lv3にしています。
83年の種付けは種牡馬施設のLv3(海外馬の種付けが可能)が間に合うので、バックパサーやカラムーンなどが種付け出来るようになります。
あとは種付け後ですが、繁殖牝馬を20頭まで所有出来るようになるのでもう少し幅が広がりそうです。
83年生の史実馬はトニービン(海外馬なので購入は84年)とメジロデュレンを購入します。
こんな序盤に詰みをやらかしてしまったので、今後は計画立てて詰まらないようにやっていきます。
ではまた次回。