【ウイニングポスト8 2018】トニービン系と零細血統で名馬を輩出したい補足 #5 84年12月~85年5月
はじめに
(※以下の文章は毎回載せます)
この記事は、Youtubeにて同じタイトルで投稿している動画の補足記事です。
先に動画を見てからご覧いただくことをおすすめします。
今回の動画です。
今回結構イベントが多かった気がする。84年の年末処理から。
年末処理
Part1~3にかけての目標だったテスコボーイ系が無事確立。(それと共に引退)
テスコボーイを父に持つ牝馬は種付けの際に母父◎(爆発力+4)が発動します。
プリンスリーギフト系を親系統まで持っていけば、ナスルーラ系から分離して更に使いやすくなるので狙いたい。
海外から1頭繁殖牝馬を購入。ミスプロ産駒で自身はGⅠ勝ちあり、はまってくれればいいが。
メジロデュレン、この時代は手薄なので長距離で稼ぎたい。ライバルは1個下のタマモクロスか。
メジロラモーヌ、1周目では大牝系構築に活躍。
自家生産馬からの第1号はサウンドトラック×メジロラモーヌのパープルクラウン。
クラブ馬は2頭。共に80年代に地方競馬で活躍した馬です。
割とGⅠ獲れる力はあると思っている。
85年から発足のクラブです。トニービン産駒が出るまでは史実馬中心になると思います。
幼駒誕生
種付け3年目にして早くも幼駒イベント発生。
一等星は流星や暁よりは劣りますが強いのは確かです。
産まれたのはバックパサー産駒の牡馬。現状アメリカでしか有力馬はいないのでここで産まれたのは大きい。
他に牡馬はリファール×アグネステスコ。ただ印が微妙なこととリファール系ということを考えると1歳末まで様子見。
史実馬からはサクラチヨノオー。GⅠは朝日杯とダービーの2勝だがもう少し勝ってみたい。
3頭から初の高評価馬。いずれも牝馬で、系統確立を考えると繁殖入ってからでも期待出来ます。
ここ2年は2,3頭が高評価を得てましたが、今年は一気に7頭に増えました。
所有馬雑感
架空馬が意外と好調です。こんなに重賞路線に乗ってくるとは。
ただ牝馬に関しては後継が続々産まれてきてるので3,4年後からは枠の取り合いになるのかなと思ってます。
出来るだけ早くに国内分場まで行きたい。(ネックは所有種牡馬が20頭という条件か)
次回は85年6月からです。